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ミューザ川崎シンフォニーホール開館15周年 「ミューザの日」コンサート 7月1日リニューアルオープン
今年1月から舞台設備改修のため休館していたミューザ川崎シンフォニーホールが、7月1日(月)の開館記念日にリニューアルオープンする。
7月1日は「ミューザの日」と題したイベントを毎年行っており、東京交響楽団による「オーケストラ入門!」コンサートをはじめ、さまざまなイベントが行われる。
オーケストラ入門!
コンサートが初めてという人も楽しめるプログラム。
曲目はディズニーのメロディによる管弦楽入門、サン=サーンス作曲 交響曲第3番「オルガン付き」第2部より、ほか。
出演は日本を代表するマエストロ秋山和慶氏(指揮)、大木麻理氏(ホールオルガニスト)、東京交響楽団(管弦楽)、朝岡聡氏(司会)。
休館中にメンテナンスされ、より響きが美しくなったパイプオルガンの音が楽しめる。また、恒例となった指揮者体験コーナーも見どころ。
7月1日、午後2時開演(1時開場)。料金は大人2000円、シニア(65歳以上)1500円、こども(4歳から中学3年)500円。
楽しいイベント盛りだくさん
当日はコンサート以外にもビル全体がイベントで賑わう(午前10時から午後4時)。
JR協力による「トレインフェスタ」では実際に乗れるミニ電車やNゲージ体験が楽しめる。
川崎フロンターレ「キックターゲット」はマスコットのふろん太も登場。
「スタンプラリー抽選会」はミューザをはじめ川崎モアーズ、ラゾーナ、川崎ダイスなど周辺商業施設で使える商品券やJRグッズ、フロンターレグッズなど、ほとんど空くじなし。
「川崎いいまちマルシェ」ではJAセレサの直売所や和菓子、ドーナツなど川崎の名産品店、9店舗が並ぶ。
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4月26日
4月19日