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売却は民法改正前の今! 取材協力/三井不動産リアルティ(株)
不動産仲介事業の売買仲介取扱件数で33年連続No.1の同社は「売却は今がチャンス」と話している。詳しく話を聞いた。
――今年4月に民法が改正されると聞きました。売却への影響は。
「今回の改正は、不動産売却において、売主の『瑕疵(かし)担保責任』が廃止され、『契約不適合責任』が新しく課されることになるものです。
簡単に言うと、これまでは買い主が注意を払っても見つけられなかった“隠れた欠陥”について損害賠償の責任があったのですが、改正後は売却物が契約内容に適しているかが問われます」
――一層売主の責任が重くなるのですか?
「その通り。気付いていた、気付かなかったに関わらず、契約内容と違うものを売れば、買い主から様々な請求をされます。
さらに、買主の請求権利の幅も広がります。売主は今よりも売却物の内容を明確にする必要があり、手間は増えるでしょう。改正前の売却をお勧めします。弊社では、物件引き渡し後の一定期間、補修費用を負担する『360度サポート』を実施。安心して売却して頂けます」
三井のリハウス鶴見センター
豊岡町14-29、幸区大宮町1310、幸区鹿島田1-1-3
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4月26日
4月19日