新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が出されて最初の日曜日、12日の川崎駅周辺の利用人口が感染拡大以前の昨年11月の休日との比較でマイナス63・4%だったことが分かった。内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室がNTTドコモ「モバイル空間統計」分析レポートをホームページ上で公表した。
調査の対象エリアはJR川崎駅を中心とした約500m四方で、12日午後3時時点の利用人口は約8000人。宣言前の日曜日、5日と比較してマイナス21・9%、対前日比でマイナス11・8%だった。
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