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【Web限定記事】 広報強化し「火の用心」呼びかけ 春の火災予防運動で川崎・幸・臨港消防署が取り組み

社会

掲載号:2021年2月26日号

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 春の火災予防運動(3月1日〜7日)に合わせ、川崎区と幸区の各消防署で「火の用心」を啓発する取り組みが行われる。

 川崎消防署は、幼年消防クラブの協力のもと作成したポスターを大型商業施設や町内会自治会に掲出するほか、アトレ川崎店の広報ビジョンや川崎ルフロン、川崎駅東口駅前広場のデジタルサイネージの映像による広報を実施する。同消防署は「昨年1年間の火災原因は51件中13件で放火が1位。市民の皆様も放火されない、させない環境作りにご協力をお願いします」と呼び掛ける。

 幸消防署は「いのちを守る住宅用火災警報器」と記した防火ポスターを臨港バス車内に掲示する。ラゾーナ川崎プラザ大型ビジョンでの火災予防広報映像の上映なども合わせて区民に広く啓発する。幸消防署の管轄内での昨年の火災発生件数は60件で、うち23件が放火。前年比の約3倍に増加していることから、放火されない環境作りの促進などの対策に力を入れるという。

 臨港消防署は、川崎港郵便局に火災予防広報専用コーナーを設置し、情報提供に力を入れる。スローガンは「職員が新型コロナに感染しない、消防署が何かをやることによって市民を感染させない」。市民が日頃立ち寄る機会のある郵便局に専用コーナーを設置し、啓発チラシの入った除菌ウェットシートとマスクを配布することで無人広報を展開する。

放火されない・させない環境づくりを

 川崎消防署では放火を防ぐポイントをまとめたチラシも作成。放火が多く発生する時間帯は人気のない深夜から明け方(午前0時〜5時)のため、家の周りや駐車場は外灯などをつけて明るくすることを推奨している。また、敷地内にある燃えやすいものやゴミ類、車庫にある車やバイクのカバー、収集日前夜に出した集積場のゴミなどへの放火が多いことから、家の周りの整理やゴミの収集日の順守などを呼び掛ける。車庫や物置にカギをかけ、バイクカバーは燃えにくい防炎品を使用することもポイントとして挙げている。

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