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1285年創建、徳川家ゆかりの寺院 これからのお墓 品川 永代供養納骨堂
1285年創建の「天妙国寺」は、徳川家康が豊臣秀吉の命により、江戸入府の際の宿舎にしたことから、二代秀忠・三代家光も度々訪れるなど徳川家と深いつながりをもつ歴史ある寺院だ。その由緒ある寺院にある永代供養納骨堂「鳳凰堂」は、核家族化など時代の変化の中、先祖供養や墓地の跡継ぎについての問題が浮き彫りなってきている背景から誕生した。
「お墓の跡継ぎがいない方、お墓の維持管理でお困りの方は当寺院が真心を込めて永代供養致します」と住職は話している。
過去の宗旨・宗派は問わず、それぞれの希望・条件に合わせて利用することができる。
郷里からお墓を移転(改装)する人も相談にのってくれる。内覧もできるので気軽に問い合わせを。
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5月3日
4月26日