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平安会館さいわい/創立50周年セレモニアグループ 館内貸切「プライベート空間」で家族葬 シリーズ第6回・スタッフ木下隆夫さんに聞く
川崎市内7区に9カ所の葬祭式場を運営し、昨年50周年を迎えたセレモニアグループ。同グループの「平安会館さいわい」(神明町)の取組を紹介するシリーズ第6回目は、スタッフの木下隆夫さんに同館に隣接する家族葬専用の施設について話しを聞いた。
近年ニーズが高まり、利用者が増加傾向にある家族葬。「平安会館さいわい」では、近親者のみで見送るセレモニーにも力を入れており、大型葬だけでなく心温まる「家族葬」にも定評があるという。
本館に隣接する場所に参列者20人以内限定の「家族葬専用式場」を構え、1日1葬家限定、館内貸切で利用できる。「家族だけでゆっくりと最後のお別れができる」と好評のようだ。
式場2階の親族控え室は、畳とフローリングの2つのスペースが設けられた「くつろぎの空間」。お風呂場も設置されており、ストレスなく夜を明かすことができる。式場は20人以下の参列者には「ちょうど良い」広さ。家族葬専用式場限定の「クリスタル祭壇」のやわらかく優しい光がお別れを演出する。
「家族葬専用の式場として、ここまでしっかり設備が整っている式場は珍しいと思います。ご家族が一途に偲ぶ空間をご提供していくことにスタッフ一同、心を尽くして参ります」と木下さん。
事前相談は随時受け付けているので、気軽に相談を。
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4月26日
4月19日