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10月10日は目の愛護デー 眼の疾患は早期発見が鍵 取材協力/新川崎眼科
JR新川崎駅から歩道橋で直結する新川崎眼科では、患者の負担を軽減する日帰り白内障手術や緑内障、加齢黄斑変性の診察・治療まで幅広く対応している。
10月10日は「目の愛護デー」。いつまでも健康な眼を保ち続けるための秘訣を同院の秋山院長に聞いた。
「目の疾患は早期発見が鍵です。特に緑内障は40才頃から出現し、多くは末期になるまで無症状です。同様に、中年から見られる全身疾患である糖尿病や高血圧等でも、目に合併症が出現することがありますが、自覚症状は出にくく、進行が進むほど元の状態に戻すのが難しくなります。症状として、歪みや視野障害がある加齢黄斑変性は眼底検査をすることで自覚症状のない時点で病気を発見することが可能です」。
また、白内障については「症状が出やすいのですが、必ずしも視力低下だけではありません。無症状でも、一度眼科専門医による検査を受けることをおすすめします」と話した。
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4月26日
4月19日