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川崎市人権学校 「インターネットの危険性」 2月26日からオンラインで
川崎市は人権問題について理解を深める人権学校を2月26日(金)から3月12日(金)までオンラインで開催する。
テーマは「インターネットの危険性〜被害者にも加害者にもならないために〜」。SNS(交流サイト)に投稿する際に知っておくべきことや注意すべきことのほか、子ども達が犯罪に巻き込まれやすい「自撮り」や「SNS上での出会い」「リベンジポルノ」、オンラインゲームを利用した「高額課金トラブル」、「私生活上の写真の投稿」の実態などの具体的な事例を挙げながら、被害者や加害者にもならないためのポイントを知ることができる内容となっている。講師を務めるのは、インターネットのトラブルに詳しい船越雄一弁護士。講演時間は1時間程度。
事前申込制。希望者は、氏名、住所、電話番号、ファクスまたはメールアドレスを記載の上、川崎市公式ウェブサイトの専用フォーム(https://sc.city.kawasaki.jp/multiform/multiform.php?form_id=5614)もしくはファクス(044・200・3914)から申し込む。2月22日(月)締め切り。問い合わせは、川崎市市民文化局人権・男女共同参画室(【電話】044・200・2316)。
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4月26日
4月19日