さがみはら緑区版 掲載号:2011年7月14日号
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世界を賭けた一戦 秋本道場・藤原選手『DREAM』初出場で夢舞台へ

藤原選手は埼玉県出身。21歳の時に秋本道場の門を叩き、現在はコーチとして後進の指導にもあたっている。
藤原選手は埼玉県出身。21歳の時に秋本道場の門を叩き、現在はコーチとして後進の指導にもあたっている。

 緑区にある秋本道場(秋本じん代表)所属の格闘家・藤原敬典選手(28)が今月16日(土)、世界トーナメントへの挑戦権を賭けた格闘技イベント『DREAM JAPAN GP FINAL 2011 バンタム級日本トーナメント決勝戦』(主催/(株)FEGほか)の3位決定戦に出場する。日本の総合格闘技イベントの最高峰と位置づけられる今大会。3位入賞が世界戦進出への条件となるため、重要な一戦となる。

 格闘家の登竜門として、過去にも多くの有名選手が参加した同大会。出場選手は8人で、いずれも全国の総合格闘技団体のチャンピオンばかり。「リングの魔術師」の異名をもつ所英男や柔道元メダリストの泉浩などが名を連ねる。1、2回戦は5月にさいたまスーパーアリーナですでに開催されており、16日は、トーナメントを勝ちあがった4選手で争われる。そのうち上位3人は世界トーナメントへの出場権が確定。そこでの活躍が認められれば、例年、大晦日に開催されている世界的格闘技イベントへの出場も夢ではない。

 藤原選手は総合格闘技団体ZSTの初代チャンピオンとして、今大会に初選抜された。初戦に不運が重なり敗退したものの、他選手の怪我などがあり、初戦の試合内容がもっとも良かったことから再度チャンスが巡ってきた。「年齢的にも今回活躍できなければ後がない」と背水の陣で挑む藤原選手。この試合に賭ける思いは強い。

緑区東橋本から世界へ飛躍

 昨年まで中央区内鹿沼台に住んでおり、現在は格闘技に集中するため仕事を変え、緑区東橋本に転居した藤原選手。持ち味は力強い打撃攻めと素早いフットワークだ。注目の試合は16日午後5時。舞台は有明コロシアム。
 

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