さがみはら緑区版 掲載号:2011年12月15日号
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公務員のなりすましに要注意 電話で税務職員を装う 他市では振り込め詐欺も

 市役所の税務職員を装い電話で個人情報を聞き出す事例が発生した。市内での実害はなかったものの、横浜市では還付金受け取りに関する振り込め詐欺も発生しており、市では注意を喚起している。

 税務職員を装った事件は11月16日、午前中に起きた。「南区の税務課の○○ですが、○○様のお宅に誤って督促状を送ってしまいましたので、届きましたら破棄して下さい」と述べ、家族構成、家族の勤務先などを聞き出そうとうしたという。他市では職員を名乗る振り込め詐欺が起きており、本市でも今後、同様のケースが起こる可能性があるため、ホームページなどで注意を呼びかけている。市納税課の担当者は「不審な場合は電話の主が本当に職員か確認することが大切です」とした上で、電話を一度切り、市役所や市税事務所などに問い合わせることが必要だと話している。

 相模原警察署によると、最近は税務署員や警察官など公務員を名乗る振り込め詐欺が増えているという。振り込め詐欺自体、神奈川県内では依然増えており、1月から10月までに763件の被害が確認されている。被害総額は約17億3100万円。昨年に比べ140件、約9億円増えているという。
 

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