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自転車ロードレース 「五輪レベル」の戦いに注目 7月21日 テストイベント

スポーツ

掲載号:2019年6月6日号

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市役所ロビーで競技を紹介するパンフレットを手にする市職員。その後ろにはPRパネルが設置され、その横で動画が放映されている
市役所ロビーで競技を紹介するパンフレットを手にする市職員。その後ろにはPRパネルが設置され、その横で動画が放映されている

 市内がコースの一部となっている2020年東京オリンピック競技大会自転車ロードレース競技のテストイベント「READY STEADY TOKYO─自転車ロード」が7月21日(日)に開催される。五輪本番と同じく各国代表レベルの選手が市内に集結する予定で、市ではPRに力を入れている。

 テストイベントは、武蔵野の森公園(東京都)から多摩市、町田市などを通り市内緑区を抜け、ゴールの富士スピードウェイ(静岡県)を目指す約190Kmのコースで実施。富士山麓方面を一部省略する以外は本番と同じルートを使用する。参加国は6月下旬に決まる予定だが、最大24カ国120人が出場。各国代表レベルが集う大会となる予定。実施は男子のみ。

 スタートは正午。市内には午後1時前後に到達すると見込まれる。市オリンピック・パラリンピック推進課では、「都内から続く市街地のコースが、小倉橋を境に山間地に入っていくところは、全体の一つのポイント」と説明。また、「車輪の音も聞こえるぐらいに目の前を選手が走り抜ける。普段使っている道が会場となるので、自分たちも選手と同じ道を走れる」と競技の醍醐味を語る。

 現在、市はパンフレット、動画(【URL】http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/channel/1012225/1016365.htmlで閲覧可能)など様々な方法で機運の醸成を図っている。

 一方、市民の動きも活発化している。市が募集したコースサポーターは定員の700人に達した。また、市が2月に実施した動画撮影をきっかけに、市民組織「2020応援サポーターズ」(八木健芳代表)が発足したのをはじめ、奉仕団体「相模原橋本ロータリークラブ」(奥田経男会長)は、橋本商店街と相原二本松商店街に対し、大会をPRするのぼり旗を約40本ずつ寄贈する企画を進める。

当日、交通規制に注意

 コースやその周辺の一部道路は車両(自転車など含む)、歩行者の通行が禁止される。市は5月に、交通規制などについて沿道住民や事業者に対し4カ所で説明会を実施した。交通規制の詳細は五輪組織委員会のHP(【URL】https://tokyo2020.org/jp/other/20190530-01.html)で公表されている。大会の詳細は同課【電話】042・851・3248へ。
 

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