どんど焼きで無病息災 3市町村各地で
小正月(1月15日)の催しもの「どんど焼き」が、厚木市、愛川町、清川村の各地で行われた。
これは、正月のお飾りやしめ縄、お守り、書き初めなどを持ち寄って火にくべて、その火に当たり、団子を焼いて食べることで、一年間の無病息災を願う。
市内厚木にある厚木南青少年広場でも「どんど焼き」が地区の公民館職員や利用者の手で行われ、手作りのおしるこが振舞われたほか、小学生以下の子どもには凧も無料で配布された。もらった凧をその場で親子で揚げて楽しむ光景も見られた。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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