マナー向上を呼びかけ キャンペーンに建設業協会などが参加
厚木市が主催する「路上喫煙・ポイ捨て防止キャンペーン」が12月5日に行われた。
この日は、(社)厚木市建設業協会(山口光正会長)の会員34人がキャンペーンの中心になって活動したほか、厚木建築職組合、芝浦プラント、東京工芸大学エコサークルEARTHから計12人、総勢46人が参加した。
これは、路上喫煙禁止区域内の清掃や横断幕、のぼり旗を掲げて路上喫煙やポイ捨ての防止を呼びかけることで市民のマナーやモラルの向上を図るのが目的。
市環境保全指導員とともに本厚木駅北口と南口とに分かれ、午後5時30分からおよそ45分間活動した。
山口会長は「本厚木駅周辺は路上喫煙禁止になっていますので、ご協力をお願いします」と自ら市民に呼びかけた。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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