エイドステーションも防災訓練
9月2日、厚木市愛甲ジャパンニューアルファティアレの駐車場でエイドステーションの設置訓練が行われた。これは当日実施された厚木市職員総合防災訓練の協力の一環として行われたもの。エイドステーションは災害発生時に災害本部の要請を受けて帰宅困難者に対して、一時休憩スペース、飲料水災害情報の提供を行う。愛甲石田駅に約65人の帰宅困難者が発生したと仮定し、一時滞在施設への誘導及び休憩所の設置訓練が行われた。
厚木市内にあるジャパンニューアルファグループの施設も災害協定の対象施設となっている。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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