防災意識を高めてもらおうと森の里中学校体育館で9月1日と2日にわたって防災キャンプが行われた。
これは、子どもの育成事業の一環として森の里地区青少年健全育成会連絡協議会(青木信二会長)が主催して毎年行っているもの。この日は、森の里地区在住の親子39人が参加。パイプとべニア板で作った簡易の”防災風呂”に入るなど避難所生活を体験した。
初めて参加した小路楽君(森の里小2年)は、「家で入るお風呂とは違うけれど大丈夫そう」と落ち着いて話した。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
厚木・愛川・清川版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
広げよう支援の輪5月3日 |
|