秋空にひつじの群れ 南毛利で撮影
日に日に秋の気配が深まる中、秋らしい、ひつじ雲を発見―。
写真は10月13日の午後4時ごろ、市内南毛利で撮影したもの。等間隔に並んだ小さな雲の数々が、見渡す限り360度にわたって空を覆い尽くしている。
これは、高積雲が正式名称。通常、高度2〜7キロメートルの上空に現れるという。高度や大きさによっては鰯雲とも呼ばれる。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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