厚木商工会議所 景気回復の期待を込めて賀詞交換会
厚木商工会議所(石川範義会頭・会員数2200)の新年賀詞交換会が1月8日、会議所5階大ホールで行われた。
当日は会議所役員、会員約180人、来賓には義家弘介、後藤祐一両衆議院議員、堀江則之、山口貴裕、佐藤知一の3県議会議員、小林常良厚木市長、川口仁厚木市議会議長、越智一久副議長、厚木市内のロータリークラブ、ライオンズクラブ、青年会議所、国際ソロプチミストなど各団体の会長などが出席した。
冒頭、石川範義会頭は「一昨年の暮れ、政権交代が行われ、アベノミクス効果により多少経済の状況もよくなりつつある。厚木商工会議所においても中村副会頭を中心にATSUMOプロジェクトが活発に動き出した。今後もますます厚木市内の経済が活発になると期待している」と挨拶した。
また小林厚木市長は「来年は厚木市制60周年。この1年間、さまざまな記念事業を計画している」とメデタイ60周年のロゴを披露した(=写真右)。
飯山温泉芸妓による祝いの舞のあと、杉田副会頭の乾杯の音頭で歓談会に。恒例の抽選会も行われた。
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