厚木版 掲載号:2014年8月29日号

戦争の惨禍忘れない

戦没者追悼式に350人

設置された「厚木市戦没者之霊位」に菊の花を供える遺族たち
設置された「厚木市戦没者之霊位」に菊の花を供える遺族たち
 厚木市戦没者追悼式が8月22日、市主催のもと厚木市文化会館で行われた。

 この日は、午前10時半の開式の後、小林常良厚木市長が式辞を述べ、黙とうが行われた。厚木市遺族会の山本好敬(よしゆき)会長をはじめ、市内8地区の戦没者遺族、関係各界の代表者ら350人が参列。参列者は神妙な面持ちで耳を傾けていた。

 遺族らが祭壇へ菊の花を供え、太平洋戦争で犠牲になった市内の戦没者およそ1500人の冥福を祈った。

 山本会長は「戦後69年が経過し、どんなに月日が流れようとも、悲しみは片時も忘れたことがありません。戦争の事実を風化させることなく、平和の尊さを次の世代に語り継いでいきます」と追悼のことばを述べた。

 参列した旭町在住の笠原和子さん(78)は「戦争の悲惨さは決して忘れられない。戦争はしてはいけない。大変な苦労や我慢があった」と涙ぐみながら話した。

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