学校法人内田学園の七沢希望の丘初等学校(島根照夫校長)と七沢幼稚園(小島富司園長)の児童や園児、父兄、学園関係者らが1月27日、三川合流点で毎年恒例の凧揚げを行った。雲一つない快晴に恵まれ、初等学校の児童は、図画工作の授業で作ったオリジナルの凧を、悪戦苦闘しながら揚げる姿が見られた=写真。幼稚園の園児は、一列に並び「せーの」の掛け声で元気よく走り出し、糸を引っ張った。小島園長は「これは作って遊ぶというテーマ活動。自然の風を利用して遊ぶことができた」と話した。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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