みらい文化川本自治会が6月30日、国道129号沿い(恩名)の植え込みに、夏花を植栽した。
地域住民のほか、交流のある東京農業大学の教授と学生ら、約20人が参加=写真。同会の壱岐信二さんは「綺麗になればポイ捨ても少なくなるはず」と笑顔で話した。
厚木への思い今も
同日、国道を挟んだ下り車線側では、アジア航測株式会社の約20人がゴミ拾いと雑草抜きをした。
同社は以前、厚木市内に技術センターを設けていた。川崎市に移転した今も毎月1回、同様の活動を続けている。社員らと一緒に汗を流していた小川紀一朗代表取締役社長は「以前、大変世話になった土地。ずっと綺麗だといい」とほほ笑んだ。
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