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厚木PCR検査センター 睦合分署内に移転スタート 「唾液検査」に変更で負担減

社会

掲載号:2020年7月10日号

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車の中の受診者に検査を説明する医師=厚木市提供
車の中の受診者に検査を説明する医師=厚木市提供

 厚木市と一般社団法人厚木医師会が連携して運営する厚木医師会地域外来・検査センター「厚木PCR検査センター」が睦合分署(厚木市三田1475の1)の敷地内に移転し、6月30日から検査が始まった。

 厚木PCR検査センターは、新型コロナウイルス感染症に係る、厚木保健福祉事務所管内の帰国者・接触者外来を設置する医療機関の負担軽減、地域の検査体制の強化を目的に5月から検査をスタート。これまでは、厚木市下津古久の県総合防災センターに設置していたが、県施設が運用再開となったため移設した。

 検査は移転前同様に、対象者が乗車したまま検査を受けるドライブスルー方式を採用。検査方法は、それまでの鼻の粘膜での検査から、比較的飛沫の恐れが少ないとされる「唾液検査」に変更。検査する医師の負担も軽減した。7月7日時点での検査件数は162件。厚木医師会の馬嶋順子会長は「5月にPCR検査センターを開設したことで、厚木市立病院の負担を軽減できたとともに、PCR検査を待ってもできなかった方が、医師の勧めで検査を受けられるようになったことは良かった」と話す。

濃厚接触者など「積極的に検査を」

 PCR検査センターの開設は、毎週火、木、土曜日の午後1時から3時。検査を受けられるのは、厚木医師会の医療機関で受診し、医師から検査が必要と診断された人。ドライブスルー方式の検査のため、本人または家族等の運転で来場できる人に限る。最大で1日20人程度の検査を実施するという。馬嶋会長は「引き続き新型コロナウイルス感染症の疑いのある人、濃厚接触者は積極的に検査を受けられるようにしていきます」と話す。さらに、新型コロナウイルス感染症の感染者が東京都内を中心に増加していることを受け、「三密を避ける、マスクを付けるなど、感染症の予防を徹底してほしい」と呼びかけている。

睦合分署内のセンターの様子=厚木市提供
睦合分署内のセンターの様子=厚木市提供

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