激励に耳を傾ける
厚木商工会議所（石川範義会頭）が主催する『平成23度年度合同入社式』が４月４日、同会議所５階で行われた。
当日は市内22社１団体に４月から新たに入社した55人が出席。新社会人としての一歩を踏み出した。
石川会頭は「社会人・企業人としての教育を身につけられ、社会と企業が求める人材として一日も早く、その若いエネルギーを発揮して業務に励んでください」と挨拶した。
また、来賓として出席した小林常良厚木市長は「縦横無尽に元気よく、楽しい職場にしてください。皆さんのエネルギッシュな働きぶりを期待しています」と激励した。
合同入社式に出席した新社会人は「一刻も早く仕事に慣れ、会社を支える一員として働きたいです」や「笑顔で皆さんを幸せにしたいです」と抱負を話した。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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