町交対協へ20万円 海老名ドライバーズスクールが寄付
本多社長（左）と山田町長
海老名市大谷にある「海老名ドライバーズスクール」の本多正彦代表取締役が５月23日、愛川町役場を訪れ、愛川町交通安全対策協議会へ現金20万円を寄付した。
寄付金を山田登美夫町長に手渡した本多社長は、「交通事故防止運動のために役立ててほしい」と話した。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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