市内温水の湘北短期大学(宮下次衛学長)で7月6日、毛利台小学校の児童を招いて「こどもワークショップ」が行われた。
この催しは同短大生活プロデュース学科子どもサービスコースの授業の一環。同コースは子どもや家族向けのサービスについて学んでいることから、ゲームや遊びなどのワークショップを通して、日々の学習成果を確認することが狙い。
この日は伝言ゲームや缶ぽっくり競争など短大生23人が企画したゲームを、集まった約10人の児童と一緒に楽しんだ。リーダーの1人、渡辺麗さん(2年)は「勉強していることが生かせて良かった」と話した。
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