記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月9日0:00更新
かの郵便不正事件で、身に覚えのない事件で逮捕・起訴された厚生労働省の職員だった村木厚子さん。やがて無実が晴れるまでの5か月の拘置所生活で、彼女を支えたのは読書。その150冊の本の中で、一番に挙げられているのが『花さき山』という絵本だ。それを知り、早速読んでみた。この本が彼女の精神安定剤だったという意味がよくわかった。良いことを思い、すると、どこかに花が咲く。素敵な発想…。夏休みの子どもたち、夏季休暇のオトナたちにもおススメです!
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