厚木中RC旗争奪 少年野球秋季大会が開幕
9月7日、厚木野球場(厚木市厚木2348番地)で厚木中ロータリー旗争奪厚木市少年野球秋季大会開会式が行われた。
参加チームは、県央少年野球クラブ、ペガサス、荻野リバース、三田フレンズ、妻田ブルーフォックス、長谷スポーツ少年団、厚木ニューウェーブ、上古沢ヤンチャーズの8団体。
少年野球協会勝田正紀事業部長の開会通告に続き中野正義厚木中ロータリークラブ会長が挨拶をした。
中野会長は少年野球協会の歴史、クラブとの関わりについてなどを説明すると同時に、今大会の盛況と成功を、と話した。
妻田ブルーフォックス主将五百久優太君の力強い選手宣誓の後は始球式。
中野正義会長がピッチャー、建部覚奉仕プロジェクト委員長がバッターとなり、第一試合の開会となった。
当日は厚木中ロータリークラブ会員13人が参加した。
この大会は今年で30回目。記念として、優勝カップが新調された。9月中の土曜日、厚木野球場、飯山グラウンドでリーグ戦、9月23日猿ケ島野球場、10月5日は玉川野球場で決勝トーナメントの予定。
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