訪問の抱負を語る小俣監督
市内の小学生サッカークラブ・ゴールプランダーズ（通称ＧＰ）の小俣基行監督（＝ＺＯＯＭ ＵＰで紹介）と選手たちが３月19日、中国・揚州市訪問を前に小林常良市長を表敬訪問した。
ＧＰの揚州訪問は厚木市との友好都市締結以来続いているもので、今年が30年目。訪れた８人の選手たちは「いろいろ経験して日本に戻ってきたい」「本場の中華料理を食べたい」など様々な抱負を市長の前で述べた。厚木市からはあゆコロちゃんのペーパークラフトなどが、現地へのお土産として小俣監督に手渡された。
選手団は25日に中国入りし、試合や文化交流を経て29日に帰国予定。
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