どこからともなく太鼓の音が聞こえてくる。日本の夏といえば、やはり祭り。地区それぞれの習わしで夏祭りが開催される時期だ。
７月19日（日）は、「神明神社」（市内愛甲西・上愛甲自治会館となり）の祭り。
前日の18日（土）は「夜宮」。祭りのために太鼓の練習を頑張ってきた同地区の子どもたちが、上愛甲自治会館前で「ふれ太鼓」を叩き（午後３時から４時ごろ）、その後、４〜６年生は山車（トラック）に乗って地区を廻ることになっている。
祭り当日は、朝から午後３時半ごろまで子ども御輿と太鼓の山車が地域を練り歩く。夕方からは境内でお神楽や手品、ビンゴ大会や歌謡ステージ、カラオケなど楽しいイベントが予定されている。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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