記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 7月17日0:00更新
学生の頃から毎年のように見に来ていた鮎まつりの花火大会。河原から間近で見る花火は迫力満点、体全体で光や音を感じられるのがお気に入りで、自分の中では欠かせない夏の風物詩だ。今はゆっくり楽しめることも少なくなったが、鮎まつりの時期は自然と気分が高まるように感じる。この花火をずっと支えてきたのがファイアート神奈川の皆さん。代表の和田さんは「所詮は花火だから」と言いながら、多くの人に楽しんでもらいたいという職人の心意気が言葉の端々に溢れていた。今年の花火もとても楽しみ。
(S・K)
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