ドローンで撮った写真を展示
市内相川地区で新東名高速道路の工事を行っている中日本高速道路（株）厚木工事事務所（市内恩名）が、３月５日・６日に行われた相川公民館まつりで初めてブースを出展した。
地域住民に工事の進捗を周知するのが目的。同事務所がドローンで空撮した厚木南ＩＣ（仮称）の工事進捗状況などが公開された。ブースで対応していた山田菊雄工事長は「工事中はご迷惑をおかけしますが、できるだけ早い時期に開通できるよう工事を進めてまいります」と話した。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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