吹きガラスを体験する参加者
市内で働く人たちの福利厚生を支援する公益財団法人厚木市勤労者福祉サービスセンター（愛称：ハートピア・花上滋理事長）が６月17日、厚木グラススタジオ（妻田北２の13の８）で「ガラスアート教室」を実施した。
この日参加したのはハートピア会員ら10人。高温で溶かしたガラスを使う、「吹きガラス」や「トンボ玉づくり」を楽しんだ。３回目の参加という、毛利台在住の大矢知敏子さんは「緊張してつい、肩に力が入ってしまった。どんな模様になったのか、届くのが楽しみ」と話していた。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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