下依知にある「ふれあい水田」で10月11日、依知南小学校の5、6年生が稲刈りに挑戦した。
JAあつぎ依知南支店管内生産組合や同小PTAなどが中心となり、児童に食の大切さや農業の役割について理解を深めてもらおうと企画されたもの。児童たちは鎌を使って手作業で収穫を体験。収穫した稲をわらで結束し、掛け干しまで一連の作業を学んだ。
11月下旬には、今回収穫したもち米を使った餅つきと、試食会が開催される予定だという。
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