JAあつぎ(大貫盛雄代表理事組合長)は2月20日、本厚木駅北口広場で地元の農畜産物をPRする街頭キャンペーンを行った。
当日はJAの関係者ら50人が集まり、歩行者や駅利用者に1000袋の厚木地粉うどんを配布。地場農畜産物の魅力とともに食の安全・安心をアピールした。合同庁舎に向かう途中だったという西尾千代子さん(72)は「地粉うどんは知らなかった」と笑顔で袋を受け取った。大貫組合長は「皆さんに食の安全、安心を訴えて、厚木産の農畜産物をもっと食べてもらえれば」と話した。
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