刈り取った草はそのまま堆肥として再利用される
金田地区で河川の美化活動や地域の安心安全のまちづくりに取り組んでいる住民組織・金田地区まちなみ推進委員会（小林倫久委員長）は10月28日、中津川の河川敷のゴミ拾いと堤防の草刈りを行った。
当日は地域住民、市役所職員など、約80人が参加。中津川橋から鮎津橋までの約９００ｍの区間の美化活動を行い、女性や子どもはゴミ拾い、男性は草刈りを担当した。
活動に参加した男性は「広範囲だったが、地域の皆さんと協力することで一気に進めることができてよかった」と感想を話した。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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