写真左から厚木市建設業二世会中須功一副会長、同会安藤会長、社協神保会長、同会前田行哉イメージアップ委員長
厚木市建設業二世会（安藤哲雄会長）は10月10日、（社福）厚木市社会福祉協議会（神保忠男会長）を訪れ、あつぎ鮎まつりに出店した際、かき氷やパターゴルフゲーム、昆虫の販売などで得た浄財の一部10万円を寄付した。また、厚木市建設業協会が１年間で集めた使用済み切手も併せて手渡した。
同会は１９９４年に設立して以来、継続的に寄付を行っている。安藤会長は「地域貢献活動の一環として続けてきた。今年も寄付できて良かった。来年以降も続けていきたい」と話した。
寄付を受けた神保会長は「社会福祉に有効に使わせてもらいたい」と謝辞を述べた。
なお、同会では清川村社協と、愛川町社協にも寄付した。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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