■内陸工業団地
神奈川県内陸工業団地協同組合の賀詞交換会が１月23日、同団地会館で開催された。当日は小林常良厚木市長や小野澤豊愛川町長をはじめ多数の来賓が参加。組合員や役員など約１００人が新年を祝った。冒頭あいさつに立った柴崎安弘理事長は「これからの未来を見据え、工業団地として今後も様々な事業を展開していきたい」と意欲を語った。
■神奈川県警察第二交通機動隊
二交機隊員を励ます会が１月24日、同隊の講堂で行われた。当日は同隊を支援する関係団体の会員、隊員ら約１３０人が出席。あいさつに立った長谷善明隊長は、「当隊は、交通取り締まりのプロとして、悲惨な交通事故を１件でもなくすべく頑張っている。現場は常に危険と隣合わせだが、今年も第二交通機動隊一丸となり職務にあたっていく」と話した。
■厚木医師会
（一社）厚木医師会の新年会が１月25日、レンブラントホテル厚木で開催された。
馬嶋順子会長は、「昨年は災害対策と地域包括ケアシステムの推進を重要な事業として活動してきた」と話すと、災害時アプリの運用や救急安心カードなどについて具体的に解説。最後は「厚木、愛川、清川の保健医療の更なる向上をめざす年としたい」と話した。
■ライオンズクラブ国際協会３３０-Ｂ地区７Ｒ-３Ｚ
厚木ＬＣ、愛川ＬＣ、厚木さつきＬＣ、厚木もみじＬＣ、海老名飛鳥ＬＣ、厚木マルベリーＬＣによる新年合同例会が１月28日、レンブラントホテル厚木で開催された。
当日は、各クラブ会員や来賓など約１３０人が参加。中村喬ゾーン・チェアパーソン、山本直正地区ガバナーなどがあいさつに立った。その後の懇親会ではクラブの垣根を越え交流を深めた。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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