話し合いながらフライヤーをつくるメンバー
公益社団法人厚木青年会議所（木村勇大理事長／以下厚木ＪＣ）は３月14日に３月例会を開催。外部講師を招き、広報力向上に向けたフライヤー作りを学んだ。
厚木市・愛川町・清川村の20歳から40歳までの青年経済人で組織する厚木ＪＣは、より良い社会づくりをめざし、まちづくりや地域活性化に取り組んでいる。
当日は、ビズクルー株式会社（千葉県佐倉市）代表取締役の田中良平氏を招き、フライヤー（告知広告物）の効果的な作り方を座学で学び、実際に共通のテーマでフライヤーを作成。またウェブメディアの厚木らぼも招かれた。
経営者でもあるメンバーは、グループで話し合い、それぞれのフライヤーを完成。木村理事長は「今日学んだことは青年会議所の広報に役立て、各自の企業でも生かしたい」と話した。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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