逗子・葉山版 掲載号:2011年12月2日号
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「プレミアム商品券」売れ行き苦戦

社会

500円券の22枚綴り
500円券の22枚綴り

 東日本大震災の復興支援と地域経済活性化などを目的に逗子市商工会が10月から販売を開始した「ダブルプレミアム商品券」の売れ行きが苦戦している。

 1万円分の商品券に千円のプレミアム上乗せ、加えて被災地の特産品が抽選であたるダブルプレミアムを売り文句に市民まつりを皮切りに販売を始めたが、発売から1ヵ月超で売れたのは総額2億2千万円(内2千万はプレミアム)のおよそ半分。プレミアム分についは市の助成で賄われているほか、使用期限も来年3月末までと限られているため、急遽対応を迫られた。

販売所を25ヵ所増設

 「告知不足もあったと思うが、販売窓口が少なかったのも失敗だった」と同商工会。同商工会では対策としてこれまで2ヵ所で販売していた商品券を市内協力店25店舗でも販売を始めた。販売窓口を広げて以降は売り上げは増加傾向にあるという。

 今後は年末商戦が控えているため、同商工会では「日常品の買い物にも利用する方が増えるのでは」と期待を寄せる。また「取扱店でもぜひお客様へのPRを」と呼びかけている。商品券に関する問合せは同商工会【電話】046(873)2774まで。
 

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