逗子・葉山版 掲載号:2017年4月7日号 エリアトップへ

県立近代美術館 葉山 木彫の巨匠、作品にみる 「砂澤ビッキ展」あすから

文化

掲載号:2017年4月7日号

  • LINE
  • hatena
《北の王と王妃》砂澤ビッキ 1987年 神奈川県立近代美術館蔵 撮影:山本糾
《北の王と王妃》砂澤ビッキ 1987年 神奈川県立近代美術館蔵 撮影:山本糾

 戦後活躍した日本彫刻界の巨匠、砂澤ビッキ(1931─1989)の回顧展「木魂(こだま)を彫る―砂澤ビッキ展」があす4月8日(土)から一色の県立近代美術館葉山で始まる。6月18日(日)まで。

 砂澤ビッキは北海道旭川市でアイヌの両親のもとに生まれ、1950年代から60年代にかけてモダンアート協会展で活躍。その作風は大胆にして繊細、原始的にしてモダンで国際的な評価も高い。

 同展では、円熟期に入った70年代に制作された「木面」シリーズを始め、代表作の「TOH(トゥ)」、「風に聴く」など彫刻作品約20点を展示。アクリル絵画やデッサン約50点も加えることで、その創造の秘密を探る。

 開館は午前9時30分から午後5時(入館は4時30分まで)。入館料一般1200円。月曜休館。期間中は実際に作品に触れることができる鑑賞ツアー(4月15日ほか)や担当学芸員によるギャラリートーク(4月9日ほか)など関連企画も予定されている。また会期中、同館ではコレクション展「躍動する個性―大正の新しさ」を同時開催する。観覧料一般250円。

 問合せは同館【電話】046・875・2800

逗子・葉山版のローカルニュース最新6

4氏による争いか

次期衆院選

4氏による争いか 政治

神奈川4区 情勢分析

2月19日号

オンラインでの催し続々

オンラインでの催し続々 文化

市民交流センター企画

2月19日号

あの日の熱気 映像で

あの日の熱気 映像で 文化

逗子市民劇団なんじゃもんじゃ

2月19日号

年間最年少王者に

年間最年少王者に スポーツ

プロウインドサーファー杉さん

2月19日号

地域防災ともに考える

地域防災ともに考える 社会

来月11日に講演会

2月19日号

販促マスクケースが話題

販促マスクケースが話題 社会

テイクアウトメニュー付も

2月19日号

あっとほーむデスク

  • あっとほーむデスク

    2月5日0:00更新

  • 1月8日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

逗子・葉山版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

逗子・葉山版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年2月19日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク