逗子・葉山版 掲載号:2018年2月9日号
  • LINE
  • hatena

久木小住民協 親子と地域、つなぐ場に 「みんなの食堂」始まる

社会

出来立ての豚汁を受け取る児童ら(=先月31日、久木会館)
出来立ての豚汁を受け取る児童ら(=先月31日、久木会館)
 久木や山の根の親子が集まり、一緒に食卓を囲む「みんなの食堂」が先月31日、久木会館でスタートした。親子と地域をつなぐ場を作ろうと「久木小学校区住民自治協議会」(田倉由男会長)が主催。今後月1度、有志らが中心となって手作りの料理を提供していく。

 「いただきます」。掛け声が響くと会場を訪れた子どもたちは嬉しそうに温かい食事を口に運んだ。この日の献立は野菜がたっぷり入った豚汁と塩むすび、逗子の海で採れたワカメの和え物など4品。食材の一部は活動に賛同した近所の豆腐店や個人らが提供した。

 発起人は同協議会の東浩司さん(46)。一昨年から沼間などで「ずし子ども0円食堂」を運営する草柳ゆきゑさんから「久木でも始めてみては」と提案され、メンバーと準備を進めてきた。「久木は元々地域力が強い一方、越して間もない人や小さい子を育てる人も多い。そういう人たちが知り合いを増やしたり、地域活動に参加するきっかけにしてもらえたら」と東さん。

 この日友達と参加した久木小4年の金子莉菜さんは「豚汁が具だくさんで美味しい」と笑顔をみせ、息子2人と参加した久木在住の瀬川美穂さんは「子どもにとってもいい場所だと思う。今後が楽しみ」と話した。

 次回は2月26日(月)午後5時から。以後は毎月第4月曜日に開催する。参加費は大人300円、子ども100円。問合せは東さん【携帯電話】080・4334・9445

逗子・葉山版のローカルニュース最新6件

支えられて走った都大路

本場の歌声響かせる

スロヴァキア国立歌劇場

本場の歌声響かせる

1月11日号

一色海岸で生まれたアート

石炭火力は必要か

映画のこれから語る

商工会の活用法学ぶ

逗子・葉山版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 12月14日0:00更新

  • 11月30日0:00更新

  • 11月16日0:00更新

逗子・葉山版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

逗子・葉山版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年1月11日号

お問い合わせ

外部リンク