今秋の逗子アートフェスティバルのキックオフシンポジウム「欧米・アジア各都市の最新事例から学ぶ 未来をひらく”まちの文化”の育てかた」が9月14日(土)に開かれる。
アメリカ・ポートランドで市民活動を牽引するNPO「シティ・リペア」のマット・ビボウさんを招き、コミュニティの共有空間を生み出す手法を学ぶ。市内在住のクリエイティブプロデューサー鷲尾和彦さんも登壇するほか、パネリストとして桐ケ谷覚市長やシネマアミーゴ館長の長島源さんらが参加者とともに考え語り合う。
会場はニュー松屋跡地(逗子駅前スーパースズキヤ2階)で午後2時30分から5時まで。参加費1千円。予約や問い合わせは【URL】http://cotoconton.com/matt2019/
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