逗子・葉山版 掲載号:2021年3月19日号 エリアトップへ

これからも「共に生きる」 鎮魂ブースに多数の市民

社会

掲載号:2021年3月19日号

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多くの市民が足を止め、黙とうした
多くの市民が足を止め、黙とうした

 東日本大震災の発生から10年となった今月11日、逗子市では市民団体「3・11ALL=逗子Movement.Vol.10協議会」が、JR逗子駅前広場と東逗子のヨークマートに鎮魂ブースを設置した。震災発生直後から、市民や商工業者の有志が集まり、陸前高田市を中心に復興支援活動を行っている同団体。地震発生時刻の午後2時46分には1分間の黙とうを実施。多くの市民が足を止め、犠牲者や、今なお復興の途中にある被災地の人々に想いを寄せた。

*  *  *

 丸山広宣代表(所属:逗子市商店街連合会)の話「東日本大震災から10年。逗子からの復興応援活動で繋がる陸前高田市では、死者1606名・行方不明者202名という被害を強いられています。この10年でハード復旧は整いつつありますが、現地の暮らしに密接するソフト面からは、これからこそ、ぶれない軸となる『共に生きる』の繋がりが求められていると感じます。

 鎮魂慰霊ブースへの安寧祈願は、逗子ブース292名/49万6047円、東逗子ブース190名/22万6966円の復興支援協力金を預託いただきました。陸前高田ハナミズキのみちの会へ寄託いたします。10年の時空は、意思を希薄化させるどころか、自分以外のために頑張る自分を湧出させました」

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