10月4日、交流センター 「海のあり方」市長と考える
市長と市民がまちの様々な課題について語り合う「まちづくりトーク」が10月4日(土)、逗子市民交流センター会議室で行われる。テーマは今回で3回目となる「安全で快適な逗子海水浴場を取り戻すためには」。浜辺での飲酒や拡声器を使った音楽の禁止など条例改正で規制を強化した今夏を振り返りながら、来夏以降の海のあり方を考える。市は市民の意見や議論が進められている「あり方検討会」の報告などを受けて来夏の対応を固める方針。
午前9時30分から11時30分。事前申込み不要で定員は90人(当日先着順)。問合せは市民協働課【電話】046・873・1111
|
<PR>
|
|
|
|
|
|