6月に東京都で行われたカラテドリームフェスティバル2018の小学1年生男子・軽量級で、準優勝した梶武蔵くん(一色小1年)が今月12日、山梨崇仁町長を訪れた。
全国トップクラスの選手が集まる同大会。梶くんの階級には30人が参加し、日頃の練習の成果をぶつけ合った。前回大会で優勝を果たしたが、今年は決勝で惜しくも敗れ、母の久美さんによると、試合直後はあまりのショックで呆然としていたという。
梶くんは「また練習して、来年こそは優勝したい」と決意を新たにしていた。
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