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農業経営アドバイザーを知っていますか? ”農”を成功に導くパートナー 中谷彰吾税理士事務所
TPP(環太平洋連携協定)による影響やJAの組織改革…。今、日本の農業には問題が山積している。
「収入が安定しない」「跡継ぎがおらず心配」。そんな悩みに対し、親身に応えてくれるのが、農業経営アドバイザーだ。小田原市内に「中谷彰吾税理士事務所」を構える中谷所長は、北大農学部で畜産を専攻後、乳業会社に就職。「経営面で農業や食品業界の一助となれば」と32歳で税理士となり、その後すぐにアドバイザーの資格も取得した。
時間がとれない農業従業者の立場になって、経営分析や節税など適切なアドバイスを送る中谷所長。酪農家講演会の開催や、青年就農給付金といった諸手続きのアシストに尽力している。税務・経営改善・農業マーケティング・農業政策など専門知識をもったプロとして、農業経営を成功に導く、頼もしいパートナーだ。
「”農”に関する些細な悩みでも、共に解決していきたい」と話す中谷所長。まずは気軽に相談を。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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