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確かな技術で地域に貢献 愛車のトラブルに「緊急おたすけサービス」
バッテリーが上がってしまった、パンクしてしまった…。愛車のアクシデントは、突然やってくるもの。そんな緊急事態に対応すべく、トヨタカローラ神奈川小田原店で「緊急おたすけサービス」がはじまった。
昨年、カローラ店サービス技術コンクール全国大会で優勝した同社。確かな技術を地域のために生かそうと、小田原店の社員一丸となって「緊急おたすけサービス」に取り組む。トヨタの車に限らず、すべての国産車が対象。事故や故障はもちろん、「気になる箇所をちょっと見てほしい」という要望にも、引き取り納車サービスで対応してくれる。子育てや介護などで家を空けられない人も安心だ。横山賢一店長は「自慢のフットワークとチームワークで、365日いつでもお役に立てたら」と意気込みを語る。
サービス技術とともに、女性スタッフが活躍しているのも同社の特長。ショールームの向上のための活動が高く評価され、全国カローラ店74社の中で最優秀賞にあたる賞に輝いた。「ネスカフェブース、キッズコーナーもありますので、ご家族でゆっくり過ごしていただけたら」とスタッフの菅原早季子さんは話している。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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