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”家族の想い”をつなぎたい 天乃家石材店株式会社
家族の絆の象徴とも言えるお墓。人とのつながりが希薄になってきたと囁かれる昨今においても、家族は何も変わらない。先祖代々受け継がれる想いを受け止めているのが、天乃家石材店が運営する霊園『湘南メモリアルガーデン』(小田原市小竹)だ。
春にはサクラにハナモモ、菜の花、夏の新緑から秋の紅葉へと衣を変え、冬にはパンジーやビオラが咲き誇る-。
四季を映し出すのが、自然に囲まれた湘南メモリアルガーデンの特長。花壇の植栽も年に2回入れ替え、故人と来園者の目を楽しませることに力を注ぐ。利用する家族はおよそ2000。清掃スタッフが毎朝欠かさず2時間の手入れをするため、来園者からは「いつもきれいで気持ちいい」といった声が聞こえてくる。陽光がたっぷりと降り注ぐ園内へ、墓参りに訪れた家族は言う。「空の下で手を合わせると、何となくご先祖様とつながっていると思えるんです」
石材の加工販売から始まり、今年で95年を迎える天乃家石材店。18年目に突入する霊園は、利用者の増加に合わせて新区画を続々とオープンしてきた。昨夏には管理棟を新設し、利便性を高めた。人々の想いをつなぎ、絆を確かめる空間が、メモリアルガーデンには用意されている。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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