「食」のブランド化に関心 森町商工会が小田原を視察

経済

掲載号:2018年2月17日号

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杏林亭を視察する森町商工会のメンバー
杏林亭を視察する森町商工会のメンバー

 静岡県森町商工会の山本充喜会長ら18人が2月7日、農商工連携事業の先進事例の視察を目的に、小田原市を訪れた。小田原では地元の伝統工芸品や地場産の食材などをテーマにした地域ブランドメニューの開発や店舗での販売・提供が行われていることから、「見て食べて、参考にしたい」と山本会長は意気込みを話した。

 はじめに、本町のういろうを訪れ、社長の外郎藤右衛門さんの案内で店舗や隣接する中華料理店の杏林亭などを見学した。

 森町の山名神社天王祭舞楽(国重要無形民俗文化財)の「蟷螂(とうろう)の舞」を伝えたのが室町時代に京都から小田原に移る途中の外郎家だったことから、外郎家と同町は文化交流を深めている。外郎社長は「森町は自然環境が豊かで、古いものを大事にされているまち。首都圏の人にとって癒しの場所になるのではないだろうか」と述べた。

 その後、栄町のそば処橋本と彩酒亭洞で「小田原どん」を、風祭の汐風カフェで「おだわらスイーツプレミアム」のメニューを実際に味わうなど、小田原の食の取り組みを目と舌で体験した。山本会長は「産業面での交流も深め、勉強したことを地域全体で盛り上げていけるよう頑張っていきたい」と展望を語った。

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