あなたに よりそうまちづくり 鈴木 聖(ひじり)
扇町に生まれ育ち、城山に住んで13年。地域間競争時代に小田原市が採るべき指針は「定住人口増加の促進」と「観光立市(流動人口増加の促進)」の二つが柱になると私は考えます。
地域性を基に、子育て世代へ保育・教育の整備、シルバー世代へ医療・福祉の充実、これらの不足や未達を即断即決で補うアプローチが有効ではないでしょうか。地域性とは『城下町おだわら』の多彩な(観光)資源であり、流動人口の増加にも寄与します。シティセールス・プロモーションの観点で、好循環となる地域活性モデルをつくることが必要です。私が主宰した「小田原ナイター」は、事業で地元を豊かにすべく励んだものです。
あなたのお困りごと、気軽にお聞かせください。
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