意見広告vol.1 秦野の未来を切り拓く次の世代の架け橋へ 市民がつくるはだの未来 代表 さとう伸一
このままでは地域社会は沈没の危機に
コロナ禍で、日本社会は一握りの豊かな人とそうでない人との格差が益々広がり、深刻になっています。安心・安全という言葉と裏腹に、生活、地域経済は疲弊し、将来への希望が消え、絶望的状況に追い込まれている人も増えています。
不安や苦しみを自分事として感じ、政策を立案・実行している政治家はどれくらいいるのでしょうか。
「小さな声を大切に」歩いて聴いて3万軒
私が政治の道を志し、歩いた現場からは「先が見えず不安」「生活が苦しい」など様々な声が聞こえています。命と暮らしを守るため、切実な声を地域政策に変え、迅速に実行する本物のリーダーが必要な時です。皆様と共に行政を変え、地域を変え、希望あふれる未来へ変革しゆく原動力となる覚悟です。
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